想刻 -DIARY-

「にいがた総おどり祭」の魅力にとりつかれた、鼓太郎という男のボランティアスタッフ「ガッチリ」記録班としての日々

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にいがた総おどり10周年を前に

にいがた総おどり祭りは今年で10周年。感動エピソードの締め切りは過ぎましたが、スナやんからお声がけいただいたので、私にとってのにいがた総おどりエピソードをちょっと書いてみたいと思います。

私にとっての「にいがた総おどり」は、決して大げさではなく、それまでの人生観を大きく変える出会いでした。
とにかく、たくさんの人と出会い、別れもたくさんありましたが、この祭りがなければ出会っていなかったであろう人は今でも私の周りにたくさんいて、いつも支えられています。

もしもこのお祭りがなかったら・・・このお祭りに出会っていなかったら、と思うと、正直ゾッとするくらい、私はこのお祭りとともに生き、充実した私生活を過ごしてこれました。
本当に感謝です。

私が初めて「にいがた総おどり」に出会ったのは、2003年に開催された第2回でした。
忘れもしない、あの万代十字路の光景。
そのとき観た須賀連の「神心」、響’の「新潟神事」は今でも私の心に深く残り、あの感動がなかったら、今、こうしてこのお祭りに関わり続けてはいなかったと思います。

きっかけは、カメラの試し撮りでした。
初めて買った高級デジタルカメラ。その試し撮りの被写体を探していたところ、本屋で山積みになっていたパンフレットに目がいきました。
パンフレットの写真は、祭りに足を運ぶきっかけになる。
私は今でもこの想いで、記録班として祭りに関わり、シャッターを切っています。

第2回のときは一観客でしたが、結局3日間、炎天下の万代十字路に通い詰めました。自分でも何がそうさせたのか、よくわかりませんでした。
とにかく、この場所を離れたくなかった。
口では表現できない、あの独特の空気感。緊張感と優しさが共存する、あの場所に、観客も、踊り子も、能登さんさえも誰一人面識もなかったはずなのに、ずっとみんなと一緒にいたかったのです。

3日間の祭りが終わり、ごく普通の日々が続いていましたが、私の心の中には既に小さな火が灯されていました。
ほどなくして開催されたミュージカル「スターネイション」
相変わらず誰一人知り合いはいませんでしたが、新潟県民会館のあの空間は一つとなり、私の中の火は炎となって全身を熱くしました。

そして、5月の「火消し祭り」
この炎を消す祭りではありませんが(笑)、あのにいがた総おどりが開催された万代十字路で、あの紫の衣装をまとった響’が「新潟神事」を踊っていました。
私は憧れの眼差しで彼らを見つめ、無我夢中で写真を撮り続けました。
その写真をホームページに掲載し、掲載の連絡を響’の関係者に入れたところ、小田パパから「ビッグスワンで総踊りの写真を撮ってみないか?」と誘われました。
思えば、これがスタッフになるきっかけです。

その後はもうあれよあれよの展開でした。
まず、村上・神林村のチーム「七音」の皆さんに仲良くしてもらったのを機に、次々と知り合いができ、第3回にいがた総踊りの前に初県外遠征として北海道の「The祭」に行きました。
今ではもう6回もThe祭に行っています。(1回お休みしました)
福岡の「かすや祭り」、山口の「錦ふるさとまつり」、福島の「祭天」、東京の「izanai総踊り祭」、和歌山の「いきざまつり」・・・
年を追うごとに色んなお祭りにいく機会に恵まれ、気づけば、全国を渡り歩くちょっと名の知れたカメラマンになっていました。

県内も上越、中越、下越問わず、行けるところには行きまくりました。
行けるのに行かないと後から後悔することが多かったからです。
その時、その時間というのは、お金では買えません。
そこに行きたくても行けない人がいる。
自分が行けば、写真や映像、文章といった手段で、少しは祭りの様子を伝えられる。そう考えました。

にいがた総おどりスタッフとしてのデビューは第3回からでした。
それから昨年の第9回まで7年。
すごい年月ですが、あっという間だったようにも思います。
記録だけではなく、新潟総踊り04'、05'を踊った時期もありました。
記録班は徐々に固定メンバーになってきて、みんな再会を喜び、この一年に一度の大舞台を誇りを持って務めてきました。

今年、10周年を迎えるにあたり、色々なイベント等で盛り上がってきていますが、未来に語り継がれるような素晴らしい本祭であることを願いますし、そうしたいと思っています。
ゆう先生も言っていますが、「感動」がなければやる意味がない。
「感動」は人の想いが創りだすもの。
にいがた総おどりに集まる人たちには、必ずできると信じています!

だって、にいがた総おどり祭はみんなにとってSpecialだから!

まだまだ書き足りないことだらけですが、最後までお読みくださった方々、ありがとうございました!
  1. 2011/02/23(水) 20:36:41|
  2. 総おどり
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