想刻 -DIARY-

「にいがた総おどり祭」の魅力にとりつかれた、鼓太郎という男のボランティアスタッフ「ガッチリ」記録班としての日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

IZANAI総おどりin舞鶴日記1

8月決算につき、最後の追い込みで大忙しのうちの会社。
30日は土曜出勤日で、部署によっては31日(日)も出勤する人がいる。

そんな中、恐るおそる上司の顔色を伺いながら、有休届けを出す私・・・。
結局、有休が正式に認められたのは、有休前日の29日(金)夕方ではあるが、外部の協力者のおかげもあり、なんとか自由を勝ち取った。

8月30日(土)、31日(日)
―――私には、どうしても行きたいところがある。

行けるとわかれば即行動、急に慌しい。
29日(金)の仕事がすべて片付いたときには、すでに時刻は21時を過ぎていた。
新潟駅前発夜行バスは22時5分・・・これは無理だ。
外は次第に雨あしが強まり、猛ダッシュで帰宅したときにはいい感じにずぶ濡れ状態。
ネットで30日の宿を予約してシャワーを浴びたら、急に疲れと眠気が襲ってきた。
ああ・・・なんだろうこのまったり感は。
22時55分 「急行きたぐに」に乗らなければいけないのに・・・。
外は相変わらず雨。今から色々準備して、重い荷物を持って雨の中を歩くのは正直イヤだ。
翌朝、始発の新幹線で行こうか・・・。

22時半を過ぎたとき、何だか色んなことがどうでもよくなった。
いや、どうでもいいという表現は正しくないのかもしれない。
なんとかなると思った。カメラといくらかのお金があれば。

そして、走った。急いだ。
間に合った。

でも切符を買う時間がない。
駅員から紙切れを渡され、とにかく夜行列車に乗ってから精算することになった。
乗り換え駅の「敦賀」までは約6時間。地味に長い。
寝過ごしてしまわないうちに車掌を呼びとめ、新潟―西舞鶴間の料金を支払った。

そう。私が行きたい土地は京都府「舞鶴」

8月30日(土)、31日(日)の2日間、舞鶴では「IZANAI総踊り祭」が開催される。
地、水、火、風、空 森羅万象の源である5つのエレメントを踊る「五大元素のおどり」が初披露されるのだ。
響’もいる。須賀連も、螢も、紀道も!東京のみんなもいる!
これは行かないわけにはいかない。

寝たり起きたりを繰り返しているといつの間にか「敦賀」に着いた。
時刻は4時43分。東舞鶴に向かう始発まで、2時間近くもある。
はっきりいって、暇、暇、暇。
鞄に投げ込んだ太宰治の「斜陽」を読みながらJR小浜線の到着を待った。

小浜線に乗り込むと、通常であれば1時間50分後の8時25分に「東舞鶴」に着く。
通常であ・れ・ば・・・
しかし、約20人の始発客に対し、車内アナウンスは冷静に伝えるべきことを伝えた。

「現在、大雨の影響により、これより先、小浜線が不通となっております。」

強制的に「若狭高浜駅」で下車させられた我々は、駅で代行バスを待つことに。
約30分後、代行バスが到着し、乗客は口々に「困った」、「間に合わない」など不満を言いながら乗り込んでいった。
私はというと、東舞鶴で行われる「らぽーる会場」での演舞が正午ごろということもあり、全く持って余裕。というか、むしろ暇を持て余している。
周りの乗客との温度差を感じながらバスは数十分後に目的地「東舞鶴駅」前に到着した。

ここで気付いたこと。
私がきちんと車内で料金を精算していなかったら、無賃乗車が成立していたんじゃないだろうか?車内精算とバス代行という例外的組み合わせとはいえ、JRさんにはもう少し用心していただきたい。

「東舞鶴駅」の外は継続的な大雨で、全く身動きがとれない私。
この雨の中、祭りは無事開催されるのだろうか・・・
遥々新潟から舞鶴まで来て、雨天中止なんて・・・ないよね?
繰り返す自問自答と不安。

1時間・・・いや、2時間はいただろうか?駅の待合室で本を読みながら、音楽を聴いていると、右隣に腰掛けていたおっさんに軽く肩を叩かれた。
やべっ。結構気を遣って音量下げてたのに、音漏れでもしてたか?と思っていると、「30円持ってないか?」と軽いカツアゲ(苦笑)
もちろん「ないです。」と答えると、今度はタバコを吸い始めた。
嫌悪感剥き出しで即立ち上がり、待合室を出る私。
そのとき、扉に書かれていた「待合室内禁煙」の文字に「おいおい」とツッコミつつも、振り返らず立ち去る。

「ご自由にお使いください」と書かれた駅構内の傘立てに1本の傘があったので、いくつか穴の開いたビニール傘を拝借し、若干雨の弱まったタイミングで「らぽーる会場」へ移動。
せっかく舞鶴に来たのに、エビフライカレーを昼食に食べ、盛り上がりの中心に近づくと、24時間テレビのイベントが行われていた。
ここでレインボーチルドレンと須賀連が演舞する。
と、興奮していたところ、声をかけてきたのは美穂姐とマスター。
わー♪久しぶりだー♪

小雨の中、急遽、演舞会場が屋外に変更。
外に出て真っ先に目があったのはヒスイちゃん。
なかなかに驚いた顔。いい顔や(笑)
ちかとゆうきとも再会。びっくりしすぎ!

再会を喜んでいるうちに準備は完了し、須賀連とレインボーチルドレンの演舞が始まった。

P8303560.jpg

P8303566.jpg

P8303574.jpg

P8303642.jpg

P8303706.jpg

まずは須賀連「いつも心に太陽を」
タイトルどおり、笑顔が眩しく、見ている者が心あたたまるエネルギッシュな演舞。
そして、この想いのエネルギーが光治さんに届いたのか、気がつくと雨は気にならないほどの降りになっていた。

続いて登場したのが虹の戦士達「レインボーチルドレン」
曲はもちろん「Why we are here?」

P8303794.jpg

P8303849.jpg

P8303867.jpg

P8303881.jpg

P8303885.jpg

奇跡を起こし、地球を変える力が彼らにはある。
豊かな感受性により生み出される、無限の可能性。
光溢れる平和な世の中へ。

Why we are here?
  1. 2008/09/05(金) 22:51:24|
  2. 総おどり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第28回全国豊かな海づくり大会 その1 | ホーム | 新潟神事に魅せられて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yosakoi.blog4.fc2.com/tb.php/274-a9acb16f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

鼓太郎

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。