想刻 -DIARY-

「にいがた総おどり祭」の魅力にとりつかれた、鼓太郎という男のボランティアスタッフ「ガッチリ」記録班としての日々

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※手記4※第5回にいがた総おどり祭 本祭「奏でる祭日」前編

第5回にいがた総おどり祭中日は奏でる祭日。
本祭と呼ばれ、3日間で一番盛り上がるのがこの日である。

この日は、総勢200団体10000人の踊り子たちが、万代シテイ十字路、朱鷺メッセ、新潟駅前弁天通り、駅南けやき通りといった万代エリアを中心とする「東組」と、東堀前通7、古町7、下本町商店街、山の下市場通りといった東掘エリアを中心とする「西組」に分かれ、大演舞を繰り広げる。
さらに、短時間ではあるものの、新潟ふるさと村や新潟フェイズでも演舞が行われ、この日だけで実に10会場。まさに新潟市のすべてが踊りの熱気に包まれる日となる。

午前10時、一斉に各会場では演舞が開始され、橋を渡ったり、信号が青になるのを待っていたりと、会場周辺のいたるところで踊り子たちを発見できる、非日常の世界が広がる。

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また、この日は演舞の審査が行われ、毎年、創人賞(新潟県知事賞)、想人賞(新潟市長賞)、奏人賞(大会長賞)の3つの賞が贈られる。

この日は、記録班めんたも自分の所属チームで演舞するということで戦線離脱。また、昨日参加してくれた3人の専門学校生のうち1人も参加できず、もう1人は午後からという状況で、少々不安を抱えていた。
そんな中、頼もしい助っ人「みきぢ」さん登場。
一昨年の第3回にいがた総おどり祭でセンス溢れる写真を撮ってくれた彼が、この祭りのためにわざわざ帰省してくれた。感謝。

万代で記録班メンバーに一通りのスケジュールを説明した後、各自持ち場に散っていく。
私は一路、西組のメイン会場である東掘へ。
時々、小雨に見舞われたが、カメラをかばいながらもなんとか撮影。
日差しは強くなく、むしろ肌寒いくらいで、総おどりうちわを持っている人は少なかった。

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東掘での撮影を終えると、今度はケンコーさんの待つ古町7会場へ。

この会場、雨が強くなると開閉式の屋根が閉まり、やわらかな日の光だけを通す。
また、踊り子の正面からはスポットライト、背景からは明るい光が差し込むため、写真撮影には好条件の会場だ。
ちょうど「錦よさこい連 螢」の演舞が近く、アテンドのクララに会う。
しばらくすると「つきがた梨獅童」が登場。

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ガッチリのコバミユが最前列で演舞していた。
すごく楽しそうで生き生きしている。
ガッチリで知り合ってから初めて、彼女の梨獅童としての演舞を見た。
その演舞に元気づけられ、次の会場に移動するケンコーさんのもとへ。


本当は私もすぐに会場を移動し、下本町に向かう予定であったが、ケンコーさんに譲られた場所があまりにもよかったため、急遽予定を変更。
雨も若干降っていたので、しばらくこの会場に居座ることにした。
少なくとも響’連の演舞を撮影するまでは。

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この会場では、チーム21○の「祈願の華」をはじめてみた。
いわずと知れた「錦よさこい連 螢」の演舞曲である。

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始まった途端、やばい・・・カッコいい。
衣装もなんだか重厚感があって、好きだ。ヒスイさん、いい仕事するなぁ~。

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10時半からこの会場に居続けて、約3時間。
いよいよ響’連の登場である。

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ものすごく道幅が狭いというわけではないが、それでも響’連にとってはこの会場の演舞スペースはやや狭い。
観客との間のロープがもどかしいほど会場は沸き、響’連と観客との間には一体感が生まれていた。
それにしてもものすごい人数である。正面からしか撮れないのが残念だ。

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14時を過ぎた頃、一旦万代の本部に戻った私は、お弁当をいただきながら休憩。
古町7で響’連を撮影するため、13時半から参加の当日ボランティアスタッフを30分以上も待たせてしまった。ごめんよ~。
たとえ休憩していても、好きなチームの曲が流れるたびに、カメラ片手に走り出したくなるが、そこは去年とは違い、きちんと自制していた。
気持ちのままに行動していたら、休憩なんてしていられないので・・・。

でもやっぱりこの曲が流れると、もう行かずにはいられない。
遊和の「恋舞」
撮影こそしなかったものの、観客の後ろから釘付け状態。
万代で踊る遊和のみんなの姿に、感動して目が潤んだ。

休憩の後、どうしても気になっていた朱鷺メッセ会場へ。
この会場で再びケンコーさんに会う。
本部テントにはコメコや大越さんなど、見慣れた面々。

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この会場は、演舞と観客の間がものすごく空いていた。
コメコたちに頼まれ、私とケンコーさんでかなり演舞に近い場所を陣取るも、観客は全然釣られず、なんだか失敗?
けやき通りでの江州大舞隊の演舞時間が迫っていたため、わずか15分程度の滞在でそそくさと移動。
途中の横断歩道で遊和の皆さんと遭遇。
少しの時間しか話せなかったけど、嬉しかった。

万代を抜け、線路を渡り、駅南けやき通り会場に到着。
やっぱり自転車は便利だなぁ。
けやき通り会場は日中、綺麗な日差しが入るものの、今はもう16時過ぎ・・・。
ちょっと暗くてコンディションが悪い。

着いて早々、携帯が鳴る。当日ボランティアの子からだ。
「バッテリーが切れてしまいました」
あー。なんてこった。もうすぐ江州大舞隊の演舞なのに~。
「すぐに万代に戻る!」・・・ん?待てよ。
本部に同じバッテリーのカメラがあるはずだ。
カメラの位置とバッテリーの交換方法を電話で説明。なんとか戻らなくて済みそうだ。

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江州大舞隊の演舞はやっぱりすごかった。
煽りはガッチリのめぐ姉さんだったんだね。後で知ったんだけど。
去年と同じ顔ぶれがなんだか懐かしくもあり、嬉しい。
去年、笑顔が素敵で写真を撮った子は、すごく髪が伸びていたり、一年の歳月を感じさせるところもあったけれど、またこうして新潟に来てくれることに、本当に感謝したい。

そして、後方に、アテンドにょろと会話をする紅い下駄衣装の女性発見!
紀道の春ちゃんだ!
mixiのマイミクであるものの、ちゃんと挨拶したことはなく、今回が初。
やや緊張しながらのご挨拶。何を話したかあまり覚えていない(苦笑)

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紀道の演舞はすごいというか凄まじい!常に全力。
このエネルギー、もうただただ驚くばかりだ。

そんな感じで各会場の演舞も終了時間が近づき、にいがた総おどり祭の一番の盛り上がりを見せる万代会場へと戻る。

今年の受賞チームは一体どこに!?
  1. 2006/09/25(月) 02:35:19|
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